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ケアハウス菜和の特徴

要介護度の制限なし

自立、要支援、要介護とすべての状態の方をお受けできるため要支援の方が重度化しても、要介護の方が要支援や自立になった場合も施設を移ることなく生活を継続することができます。特別養護老人ホームでは、原則として要介護3以上であったり介護度が下がると退去を求められる施設もありますがケアハウス菜和ではそのような心配がありません。

2:1の手厚い人員配置

通常の人員配置は入居者3名に対して職員1名を配置するようになっていますが、ケアハウス菜和では、基準の1.5倍にあたる入居者2名に対して職員1名を配置しています。

広々としたお部屋

有料老人ホームの基準(13㎡)に対し約1.7倍の広さ(22.14㎡)のお部屋をご準備しています。
天井の高さも2.5mあり、建築基準法に定められた2.1mより高く設定しています。
家具や荷物の持ち込みに原則制限は無く、ご自宅で使い慣れたタンス等を持込頂けます。
仏壇等についても持込可能ですが、ろうそくやお線香等の火が出るものはお使いいただけません。